こんにちわ
結和土地建物のNTです。
今回は3/7~31日まで開かれている「大嶋 静 絵画展」を見てきましたので、その一部をご紹介したいと思います。
展示物は2つ並んだ蔵に絵画・土器等・名槍「御手杵(おてねぎ)の槍が展示されていました。
1つ目の蔵
入口から入ると絵画が蔵の全体に展示されています。特に目を惹かれたのはカメレオンの絵画でした。
写真では分かりにくいのですが、鱗1つ1つの立体感があり、実際に凹凸があるんではないかと勘ぐってしまいました。
もちろん横から見ても平らな1枚の絵でした。油絵ですので何層も色を重ねているとは思いますが、鱗の不気味さと力強さは実際に目で見ていただきたいと思います。


2つ目の蔵
1階は主に結城市内にて発掘された土器や石片等が展示されていました。

2階には結城家第17代当主の愛槍 御手杵の槍とその鞘が主に展示されていました。

※展示されているのはレプリカになります。現物は東京大空襲にて喪失しております。

鞘が手杵(中央のくびれた部分を握ってまっすぐにつく、餅つき用の木の道具)に似ているのが名前の由来になっているそうです。
呑み取りの槍として有名な「日本号」、徳川家家臣 本田忠勝が愛用した「蜻蛉切」と並ぶ天下三名槍の1つです。
長さは柄:2.7m 穂(刀身部分):1.4m つまり長さ4.1m 重さ12.5kgとなります。
まさか結城家にこのような武器を使いこなすフィジカルモンスターがいたのかと錯覚してしまいそうでしたが、用途としては戦場で総大将や部隊長の居場所を味方に示すため、本陣に立てた大型の標識の役割だった「馬標(馬印)」として用いられていたと考えられているようです。
写真に載っていない展示物も多くありますので、皆さんもぜひ足を運んでみて下さい。
それではまた次回のブログで
結城美蔵館URL:https://www.city.yuki.lg.jp/kankou/spot/page007599.html












・賃貸会員ログイン

